
2019年10月、「現代性教育研究ジャーナル」にて包茎に関するアンケート結果が発表されました。このアンケートでは約4,800人の男性を対象とし、自分の男性器の形状について質問しました。その結果、包茎の人の割合は73%にも及ぶことがわかったのです。[注1]
「包茎を何とかしたい」と自己流で改善を試みている人も少なくありません。しかし、やり方によっては包茎を改善させるどころか、悪化させてしまう可能性もあるのです。そこでこの記事では、包茎が悪化しやすい原因と対策について解説しますので、参考にしてください。
[注1]日本性教育協会:現代性教育研究ジャーナル(2019年 No.103)
https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/journal/seikyoiku_journal_201910.pdf
包茎を悪化させてしまう3つの原因
包茎は、大きく「真性包茎」「仮性包茎」「カントン包茎」の3つに分けられます。どれも普段から亀頭が包皮を飛び出していない状態であり、コンプレックスを感じる人も多いでしょう。自分で改善したくなりますが、次のような行動は包茎を悪化させる可能性もあるので注意が必要です。
・1.包皮を無理やり剥く
見た目を気にしすぎるあまり、力ずくで包皮から亀頭を出そうとすると、皮膚を傷めてしまう可能性があります。出血や細菌感染のリスクもあるので注意してください。陰茎の部分は、体の他の部位と比べて皮膚が薄く、粘膜への細菌感染もしやすいところであるため、傷を付けるような行為はしないほうがよいでしょう。
・2.「亀頭包皮炎」を放っておく
亀頭包皮炎とは、亀頭部と包皮の間に炎症が起きてしまう病気のことです。主な症状としては、亀頭や包皮の発赤、皮膚の熱感、掻痒感、ヒリヒリとした痛み、出血などが挙げられます。患部の炎症が強くなると、化膿する場合もあるので注意が必要です。
亀頭包皮炎が起こりやすい年代は0~15歳の包茎男児であると考えられていますが、成人男性にも発症するリスクはあります。亀頭包皮炎の主な原因は、亀頭部と包皮の間の炎症部位に、カンジダなどのカビ類や細菌などが付着することです。炎症が起きても自然と治るケースもありますが、痛みやかゆみが強い場合は泌尿器科を受診し、しっかりと検査を受けるべきでしょう。
・3.糖尿病が包茎を悪化させるケースもある
包茎は先天的であることがほとんどですが、特別なケースとして糖尿病が包茎を悪化させる危険性もあります。糖尿病を患うと血糖値が高い状態が続き、体内に入り込んだ細菌を攻撃してくれる白血球や免疫に関わる細胞の機能が低下してしまいます。
その結果、細菌に対する抵抗力が低下し、亀頭や包皮部分が炎症を起こしやすくなり、亀頭と包皮の癒着が強くなり剥けにくくなってしまうのです。特別なケースではあるものの、糖尿病を患っている人は包茎の悪化にもより気をつける必要があります。
包茎の悪化を防ぐ3つの方法
では、どのように包茎の悪化を防げばよいのでしょうか。適切な行動を取れば、包茎の悪化を防げる可能性は高いといえます。以下、3つのポイントをチェックしてみてください。
・1.痛みを伴うほどの強い力で剥かない
亀頭や包皮に炎症や傷を作ってしまった人は、強い力で剥きすぎているかもしれません。先述したように、力強く剥いてしまうと出血や傷の原因になってしまいます。定期的に剥いて包皮を伸ばすことは決して悪いことではないので、力を弱め、時間をかけて剥くことをおすすめします。
・2.生活習慣を見直す
糖尿病などによって包茎が悪化するのを防ぐためには、正しい生活リズムと適切な食生活を心がけるようにしましょう。すべての病気に通じることですが、罹患してから行動を始めてもあまり意味がありません。特に糖尿病を患ってしまうと、血糖値コントロールをしながらの生活になってしまいます。日頃から自身の生活を見直す癖をつけましょう。
・3.亀頭の部分を清潔に保つ
包皮を剥くときに同時に行うべきなのは、亀頭周辺を清潔に保つことです。包皮と亀頭の間は湿りやすく汚れもたまりやすい箇所であるため、長く放置すると細菌が増殖してしまうのです。丁寧に洗い、洗った後はしっかりと水気をふき取りましょう。
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包茎が悪化する原因を知って適切な方法で改善しよう!
包茎という悩みを抱える男性は数多く存在します。しかし、そのコンプレックスを解消しようとして無理に亀頭や包皮を痛めてしまうのは、陰茎にとってよいことではありません。今回紹介した方法で、無理なく安全に包茎を改善していきましょう。