
包茎は男性にとってコンプレックスの原因ともなる重要な問題です。
そして、その包茎のなかでも、一際コンプレックスに繋がりやすいともいえるのが真性包茎です。
今回は真性包茎について、治し方も含め紹介します。
そもそも新生児は、ほぼ100%、真性包茎で生まれてきます。その後、乳児で約80%、幼児で約60%、小学生になると約30%、思春期を超えるとその割合はさらに少なくなっていきます。[注1]
[注1] 陰茎の異常① (包茎・埋没陰茎)|小児外科・小児泌尿生殖器外科|順天堂医院
https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/shonigeka/concerned/magazine/magazine_iji001.html
・真性包茎をコンプレックスに感じる理由
真性包茎をコンプレックスに感じてしまうのは、大人の男性器に関するイメージによるものです。
「現代性教育研究ジャーナル_No.72」には、日本人男性とドイツ人男性を対象に行った、大人の男性器に関するイメージ調査の結果が掲載されています。[注2]
これによると、日本人の6割が大人の男性器は「包皮が完全に剥けた状態」と答えたのに対して、ドイツ人の7割近くが、大人の男性器は「包皮が完全にかぶった状態」と答えています。
つまり、日本人男性にとって、大人の性器というのは包皮が剥けた状態であり、その対極にある真性包茎はコンプレックスの対象となってしまうといえます。
[注2] 現代性教育研究ジャーナル_No.72
https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/journal/seikyoiku_journal_201703.pdf
そのため恥垢や雑菌が溜まりやすく、さらに、包皮のなかは多湿なため、菌の繁殖を促してしまいます。このような状態は真性包茎のリスクと直結します。
・HIV感染リスクに関連する
包茎はHIVリスクを高めます。このリスクは研究成果が発表されており、アフリカ人男性を対象に行なわれた調査では、包皮に覆われた部分に存在する微生物のうち、4種類がHIV感染に関連することが判明しています。そして、細菌の数は10倍になることで、最大63%も、HIVリスクが上昇することがわかっています。[注3]
特に、亀頭を洗えない真性包茎の場合、これらHIV感染リスクに関わる細菌の繁殖が進んでしまう恐れがあります。
[注3] 陰茎の包皮内の細菌が男性のHIV感染リスクに関連|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
https://www.carenet.com/news/general/hdn/44416
・満足いく性行為が行えないためにEDになってしまうことも
真性包茎の場合、痛みを感じてしまうことや、女性から不潔と思われるのではないかといった理由から性行為を満足に行えない場合があります。
性行為に満足できなくなってしまうと、ED(勃起不全)になってしまう恐れがあります。このような状態は、ED治療薬のように血流をよくしても効果が望めないため、根本の原因である包茎を改善する必要があります。
泌尿器科で行なわれている手術方法として、環状切開法が挙げられます。
環状切開法は医学書にも記載されているスタンダードな包茎手術方法です。
ただし、術後の仕上がりで、新しい皮と従来の皮とで、色の違いが目立ってしまうため、見た目を気にする場合にはあまりおすすめできません。
・真性包茎手術は泌尿器科とクリニックとで費用が大幅に異なる
真性包茎手術を受ける場合、泌尿器科とクリニックではその費用が大幅に異なります。
泌尿器科の場合、保険が適用されるため、費用は3割負担の約1万円で受けられます。一方、クリニックの場合、保険適用外のため、約40〜60万円の手術費用が発生します。さらに、クリニックでは術後の性感維持といったオプションが用意されているため、それらを申し込むと費用は増加します。
ただし、高い費用が発生するクリニックでの包茎手術ですが、術式の種類は泌尿器科よりも多いため、術後の見た目が気になる場合はおすすめです。
真性包茎に対応した包茎矯正器具はキトー君だけです。
真性包茎のリスクを下げるためにきちんと改善しよう
真性包茎はそのままにしておくと、不衛生な状態が続き、HIV感染、EDといったリスクが高まってしまいます。仮性包茎と異なり、真性包茎は自分では改善しづらいため、適切な手術を受けるようにしましょう。
そして、その包茎のなかでも、一際コンプレックスに繋がりやすいともいえるのが真性包茎です。
今回は真性包茎について、治し方も含め紹介します。
真性包茎は剥こうとしても包皮が剥けない状態
真性包茎は、通常時、勃起時関わらず、包皮を剥こうとしても剥けない状態を指します。そもそも新生児は、ほぼ100%、真性包茎で生まれてきます。その後、乳児で約80%、幼児で約60%、小学生になると約30%、思春期を超えるとその割合はさらに少なくなっていきます。[注1]
[注1] 陰茎の異常① (包茎・埋没陰茎)|小児外科・小児泌尿生殖器外科|順天堂医院
https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/shonigeka/concerned/magazine/magazine_iji001.html
・真性包茎をコンプレックスに感じる理由
真性包茎をコンプレックスに感じてしまうのは、大人の男性器に関するイメージによるものです。
「現代性教育研究ジャーナル_No.72」には、日本人男性とドイツ人男性を対象に行った、大人の男性器に関するイメージ調査の結果が掲載されています。[注2]
これによると、日本人の6割が大人の男性器は「包皮が完全に剥けた状態」と答えたのに対して、ドイツ人の7割近くが、大人の男性器は「包皮が完全にかぶった状態」と答えています。
つまり、日本人男性にとって、大人の性器というのは包皮が剥けた状態であり、その対極にある真性包茎はコンプレックスの対象となってしまうといえます。
[注2] 現代性教育研究ジャーナル_No.72
https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/journal/seikyoiku_journal_201703.pdf
真性包茎で発生するリスク
真性包茎の場合、亀頭が露出しないため定期的に亀頭を洗うということができません。そのため恥垢や雑菌が溜まりやすく、さらに、包皮のなかは多湿なため、菌の繁殖を促してしまいます。このような状態は真性包茎のリスクと直結します。
・HIV感染リスクに関連する
包茎はHIVリスクを高めます。このリスクは研究成果が発表されており、アフリカ人男性を対象に行なわれた調査では、包皮に覆われた部分に存在する微生物のうち、4種類がHIV感染に関連することが判明しています。そして、細菌の数は10倍になることで、最大63%も、HIVリスクが上昇することがわかっています。[注3]
特に、亀頭を洗えない真性包茎の場合、これらHIV感染リスクに関わる細菌の繁殖が進んでしまう恐れがあります。
[注3] 陰茎の包皮内の細菌が男性のHIV感染リスクに関連|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
https://www.carenet.com/news/general/hdn/44416
・満足いく性行為が行えないためにEDになってしまうことも
真性包茎の場合、痛みを感じてしまうことや、女性から不潔と思われるのではないかといった理由から性行為を満足に行えない場合があります。
性行為に満足できなくなってしまうと、ED(勃起不全)になってしまう恐れがあります。このような状態は、ED治療薬のように血流をよくしても効果が望めないため、根本の原因である包茎を改善する必要があります。
真性包茎に適した手術方法
真性包茎の場合、保険が適用されるため泌尿器科であれば、手術費用を大きく抑えられます。保険が適用される手術にもデメリットはあるので、しっかりと把握しておきましょう。泌尿器科で行なわれている手術方法として、環状切開法が挙げられます。
環状切開法は医学書にも記載されているスタンダードな包茎手術方法です。
ただし、術後の仕上がりで、新しい皮と従来の皮とで、色の違いが目立ってしまうため、見た目を気にする場合にはあまりおすすめできません。
・真性包茎手術は泌尿器科とクリニックとで費用が大幅に異なる
真性包茎手術を受ける場合、泌尿器科とクリニックではその費用が大幅に異なります。
泌尿器科の場合、保険が適用されるため、費用は3割負担の約1万円で受けられます。一方、クリニックの場合、保険適用外のため、約40〜60万円の手術費用が発生します。さらに、クリニックでは術後の性感維持といったオプションが用意されているため、それらを申し込むと費用は増加します。
ただし、高い費用が発生するクリニックでの包茎手術ですが、術式の種類は泌尿器科よりも多いため、術後の見た目が気になる場合はおすすめです。
ほとんどの包茎矯正器具は真性包茎には対応していない
自分で包茎を改善したい人に向けて、さまざまな包茎矯正器具が販売されています。ですが、これらのほとんどは真性包茎に対応しておらず、仮性包茎の人に向けた器具です。真性包茎に対応した包茎矯正器具はキトー君だけです。
真性包茎のリスクを下げるためにきちんと改善しよう
真性包茎はそのままにしておくと、不衛生な状態が続き、HIV感染、EDといったリスクが高まってしまいます。仮性包茎と異なり、真性包茎は自分では改善しづらいため、適切な手術を受けるようにしましょう。